伊美出さん「いい意味で、こんにちは」 
お母さん　「はい、こんにちは、今日はあなたがインタビューするんですか？」
伊美出さん「はい、いい意味で私です。最初から核心を付いて行こうと思うのですが、いい意味で」
お母さん　「あら、何でしょう？」
伊美出さん「奈緒子さんが恐竜に変身することを、どう思っているんですか？いい意味で」
お母さん　「何がいい意味か分からないけど・・・あなたは犬のウンチ踏んだ時どうします？」
伊美出さん「そりゃ怒りますね、怒声あげてウンチ投げまくります、いい意味で」
お母さん　「それと同じなんですよ、奈緒子も犬のウンチ踏んだら怒ります、でもウンチを投げる代わりに変身する。その違いだけですよね」
伊美出さん「そうですか・・・すると恐竜に変身することを肯定するってことですね。いい意味で」
お母さん　「あなたはウンチ投げるの肯定するんですか？」
伊美出さん「いや・・・あの・・・本当に投げるわけでは・・・いい意味で」
お母さん　「それ以外に聞きたいことはあります？」
伊美出さん「サンバをやっているって噂がありますけど、本当にやっているんですか？」
お母さん　「本当です、お肉屋さんとモグラママさんとチーム組んでやってます」
伊美出さん「そうなんですか、でも、その割りには太っているのはどうしてでしょう？いい意味で」
お母さん　「サンバやったら痩せなくちゃいけないんですか？」
伊美出さん「いや・・・普通痩せるのかなぁって、いい意味で」
お母さん　「普通って何ですか？」 
伊美出さん「あ・・・いや・・・あの・・・失礼しました・・・いい・・・」
お母さん　「意味で？」